こんにちは。神奈川県大磯町在住の伊藤真司と申します。フリーランスカメラマンとして30年ほど活動しています。
今まで不動産広告をはじめ、住宅や建築物の撮影を仕事の主軸として参りました。近年は求人サイトの撮影も2投流的にしています。
そのほかには、2017年に日本とスロベニアの外交関係25周年を記念した写真集「スロベニアを巡って」を発刊しました。翌2018年には再びスロベニアに渡航し、東京オリンピック、パラリンピックの選手を撮影しています。
1962年愛知県生まれ、神奈川県大磯町在住。
写真専門学校卒業後、3年ほど印刷会社のスタジオ勤務。その後上京し、約10年間アシスタントをしフリーランスカメラマンとなる。
不動産・住宅・建築撮影を主軸に活動、商品撮影やブライダル撮影なども携わる。近年は住宅撮影などのほかに求人サイトも仕事の要として活動中。
2011年に東日本大震災の被災地支援活動「こどもおえかきプロジェクト」を立ち上げ、福島県、宮城県内でお絵描きを開催。ボスニア・ヘルツェゴビナより、被災地応援の子どもの絵を預かり、お絵かきの際に展示する。
2012年より、福島県の原発事故による避難指示区域の記録撮影を開始。同年、ボスニア・ヘルツェゴビナに渡航。大使公邸のレセプションで、子どもたちの絵の展示風景等の写真を展示。また絵を送ってくれた学校でお絵描きをする。
2014年2月にボスニア・ヘルツェゴビナを再訪し、ボスニア紛争後の日本からの楽器支援演奏会を撮影。
そのとき指揮をされた栁澤寿男氏の依頼により、対立する民族の融和を願った「バルカン室内管弦楽団」の演奏会の撮影を始める。
2014年6月、再度ボスニア・ヘルツェゴビナを訪れ、ウィーンフィルによるサラエボ事件100周年演奏会を取材。首都サラエボで、個展を開催。
2017年、日本とスロベニアの外交関係25周年を記念した写真集「スロベニアを巡って」を刊行。首都リュブリャナで個展を開催。
2018年、東京オリンピック、パラリンピックに参加するスロベニアのアスリートを撮影。
仕事のほかにオリジナル作品として、和紙と墨を使った「眞墨画」を製作、国内外で展示。
この数年、保護猫の里親探しのために猫撮影もこなす。
撮影した写真や映像はTOTTAのシステムを介して、オンラインでダウンロードいただけます。
オンライン納品後であればカメラマンの判断でDVD-RやUSBメモリなどの物理メディア経由での納品も可能です。
Visa、Mastercard、American Expressでの支払いに対応しています。
カメラマンが納品を完了したタイミングで請求書が発行されます。撮影依頼時に、「納品月翌月払い」「納品月翌々月払い」から支払いタイミングを選択することができます。
海外送金には対応していません。